三井住友銀行カードローンでおまとめをするメリット・デメリットとは?
日本には三大メガバンクがあります。
みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、そして三井住友銀行です。
銀行カードローンの、さらにメガバンクともなれば
インターネット専業銀行よりも地方銀行よりも敷居が高いとイメージされます。
三井住友銀行カードローンでもおまとめが可能です。
資金使途は「事業性資金以外自由」となっており、おまとめだけではなく借換えにも利用ができます。
三井住友銀行カードローンでおまとめをするメリット
・来店不要契約もできる
・来店をすれば最短即日融資
・提携ATM利用手数料無料
・少額から低金利
三井住友銀行カードローンではWEB完結ができる申し込み方法があります。
カードは郵送で到着するため即日融資はできないものの、三井住友銀行のローン契約機に来店ができれば最短即日融資が可能です。
ローン契約機は三井住友銀行本支店内だけではなく、全国にあるプロミス店舗のローン契約機も利用ができます。
三井住友銀行カードローンの金利はTHE銀行カードローンといえるでしょう。
銀行カードローンとして見本となるような金利設定がされています。
少額の借り入れでも上限金利は14.5%となっています。
三井住友銀行カードローンでおまとめをするデメリット
・少額だと返済額が高い
大きな借入残高であれば返済額は他社と比べても高いものではありません。
しかし、少額の借り入れになると返済額が高額になるため毎月の負担は大きいと感じる可能性があります。
申し込みから契約までの流れ
申し込み方法が豊富にあります。
・パソコン
・スマートフォン
・インターネットバンキング
・ローン契約機
・電話
・郵送
・窓口
最短の申し込み方法の流れをみてみましょう。
三井住友銀行カードローンホームページから申し込み
↓
審査(最短30分)
↓
ローン契約機に移動
※必要書類を持参する
↓
契約
↓
カード発行
↓
利用開始
申し込みの必要書類
■本人確認書類
運転免許証
健康保険証
パスポート
住民基本台帳カード(顔写真付き)
銀行カードローンでおまとめをした場合の比較を解説しています。