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銀行カードローンはどんなときに使える?金利や使い道は?

ハードルが高そう、それが銀行カードローンのイメージではないでしょうか。

銀行カードローンはどのような特徴があるでしょうか。

 

f:id:cardloan9:20160222130920p:plain金利が低い

住宅ローンなどの担保があるローンほどの低金利ではありませんが、

無担保ローンとしては銀行カードローンは低金利になっています。

一般的な上限金利でも「14.5%」であり、消費者金融の上限金利「18.0%」に比べても低いことがわかります。

ただし、金利の違いは銀行の違いとも言われるように、

銀行によって大きく金利に違いがあります。

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また、金利でもう一つの特徴ともなるのが「融資限度額に応じて金利が決まる」ことです。

消費者金融の場合には、実際に利用してみなければ適用金利がわからないものですが、

銀行カードローンは事前に金利の目安をつけることができます。

 

f:id:cardloan9:20160222130920p:plain保証会社がある

保証人も担保も必要のない無担保ローンであることは消費者金融と変わりありません。

しかし銀行カードローンには保証会社があります。

保証会社の役割は非常に大きく、万が一契約者が返済できなくなった場合、代理に返済をすることとなります。

それが代位弁済です。

保証会社も「自社貸付ではない金額の保証」をすることになるため、当然審査を行います。

銀行が行う審査と、保証会社が行う審査がある、2つの審査が行われるため「銀行カードローンの審査は厳しい」といわれています。

 

f:id:cardloan9:20160222130920p:plain即日融資は難しい

審査には時間がかかることが一般的になっています。

平均すると3営業日程度が多くなっているため、即日融資は難しいという特徴があります。

 

ただし、三井住友銀行カードローンや三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイックは、

自動契約機がありインターネット申し込みと併用することで即日融資も可能です。

 

f:id:cardloan9:20160222130920p:plain資金使途が幅広い

銀行カードローンの資金使途は、「事業性資金意外自由」です。

そのため銀行カードローンはおまとめや借換えにも利用ができます。

 

 

銀行カードローンは「融資限度額が大きくなるほど金利が低く」なり、「資金使途が幅広いためおまとめにも活用できる」ローンです。

少額の借り入れだけではなく、大きな金額の借入にも向いています。